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シーンとかソーシャル・センシティビティとか諸々

私はシーンが好きです。「シーン」というとわかりにくいですが「ブーム」とか「流行」というかもしれないです。音楽で言えば「パンクシーン」とか「アイドルシーン」とかですね。

なぜ、シーンが好きかというと、なぜある時期、ある場所で一気に才能のある人やコンテンツが出てくるのか?ということが気になるからです。

私は音楽が好きでした。今はそれほど好きではないですが(笑)
音楽を熱狂して、熱中して聴いていると、良い音楽は同じ時期に同じ都市で出てくることが多いんです。私の好きな音楽で言えば、イギリスのパンク、アシッドテクノ、ニューウェーブ、ドイツのテクノ、アメリカのヒップフォップ、ガラージとかです。ある才能が一気に出てきていると感じてます。普通に考えると、もっとまんべんなく平均的に出てくるんじゃないかと思うんです。

音楽以外では、アメリカのスケボー集団「Z-BOYS」、Sex Pistolsで有名なマルコムマクラーレンとビビアンウエストウッドとその周辺、ITのY-combinator、あと日本だと、大人計画とか、庵野監督と劇団☆新感線がいたときの大阪芸大とかですかね。

ある才能がものすごく偏って出てきている。これって才能のある人がたまたま集まったのではなくて、人の関わりの中でそこにいる人たちの能力が伸びてきたんじゃないかと思うんです。

今日、脳の茂木さんの話しているYoutubeを見ていたらソーシャル・センシティビティという言葉が出てきました。ソーシャル・センシティビティを調べると「社会的感受性」と出てきます。茂木さんは「相手の気持を慮る能力」と言ってます。その動画の中で『グループが能力を発揮する条件の研究で、「能力の高い連中の集団」「能力の高い人が司令塔の集団」よりも、ソーシャル・センシティビティが高い集団が一番良い結果を残した』(浜島のざっくりまとめ)と言っています。

才能が偏って出てくる「シーン」の種はソーシャル・センシティビティが高い集団だったのじゃないかと思いました。そのソーシャル・センシティビティが高くなったのは音楽とかアニメとか演劇とか、ちょっと偏った趣味を持った人が集まって共感しあい、影響を与え合って、集団で才能が伸びたのじゃないかと感じます。

ここまで考えて、今、私の頭の中で渦巻いていることを言葉にできなくなりました、、、
「シーン」については、ずっと気になってたことなので、引き続き研究していこうと思ってます。

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