情報の波でおぼれてる

ウェブを中心とした情報整理、情報ソート

インディ株式会社の浜島の情報整理ブログです。日々情報が発信されていますが、まったくついていけない。仕事に必要な情報も取り逃してる。それを防ぐための忘備録的役割のブログです。インディの公式サイトでもブログ書いてますのでぜひ見てください→インディブログ

質より量

1月4日からお仕事スタートでした。

最初の仕事は、ハナラボのサイトリニューアルについてのミーティングでした。やっとハナラボサイトをリニューアルします(笑)

SVPの足立さんもミーティングに入ってもらってサイトの内容を具体的に作っていきました。結果として、かなり良い議論が出来て、ハナラボのサイトは良いものになりそうです。ミーティングは下の写真のように議論(おしゃべり?)をしながらの作業だったのですが、今日もいつもの通りおしゃべり(議論?)が活発でした(笑)

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「効率」とか「費用対効果」が大好きな人が私たちの会議を見ると、「非効率」であるとか「費用対効果が低い」とか言うでしょう。私も昔はそんなことを言っていたように思います。そんな考えがいろいろダメだった原因じゃないかと思います(笑)

時間をかけた議論、コミュニケーションはすごく重要なことだと思ってます。

話は変わりますが、最近、20年ぶりにギターに夢中になっていて、正月休みは左手が震えるくらい弾いてました。ギターはやっぱり練習量が重要ですね。20年もギターに触ってなかったからうまくならないのかなぁって思ってたけど、5時間も6時間も弾き続けたらやっぱり上手くなります。いっぱい弾けば上手くなる。こんな単純なことを忘れてました(笑)

本についても同じことを感じました。

本を読むのは面倒くさいので、どうしても自分に役に立つ本を最小限の册数、時間で読みたい。そして、最大の成果を得たい。けど、ギターを長く弾いてたら上手くなった意識があったので、文章の理解度を無視して一冊30分くらいの時間でどんどん読んでいった。ちなみに、速読ではなく、本気のテキトウです。

動画だったら、もっとどんどんいけるのかも!とひらめいて、YoutubeでTEDの動画を次から次に観ていくということをしました。本を読みながら、TED動画をどんどん観ていきました。たぶん8時間から10時間くらいやったと思います。最後の方がちょっと英語が理解できてました(笑)

やみくもに、ギターを弾いたり、本を読んだり、動画を観たりして、わかったことがあります。量が質に変わるということです。

スポーツとか楽器だと量や時間をかけることが大事だというのはわかりやすいんですが、仕事とか仕事に関するアイデア出しとか知識とか、どうしても量や時間をかけるのが面倒くさいというか、もったいないことに感じてしまう。けど、量や時間をかけることでわかってくることがあるんじゃないかと思う。

おそらく、量や時間をかけることで、直接的に何かを得れることは少ないけど、ものごとに対する抽象度が上がるんじゃないかと思ってます。より高い目線で俯瞰できるようになるんじゃないかと思います。いろんなことを頭に入れることで、何度も出てくる考え方やキーワードを抜き出してきたり、言い換えたりしていくんじゃないかと。この作業は無意識の世界で行なわれると思ってます。

例えば、ハナラボだけを考えていたら、すべてのものごとが重要になってしまいますが、他のNPOのことを研究すると、複数のNPOに共通して出てくる考え方や活動、キーワードが出てきます。それらは、すぐに役に立つとかお金が儲かるとか、そういう直接的な成果は期待できないけど、もっと普遍的に重要なものじゃないかと思います。

何を言いたいかがわからなくなってきましたが、量が質を高めるってことです。もう「質が高まってる!」とかも考えることなく、とにかく量でいいんじゃないかとも思ってます(笑)「質が高くなったら効率は上がるよ」と思う方は多いと思いますが、スピードが早く、情報量が多い時代なので、質が高くなったところですぐに粗悪なものになってしまうでしょう。私はとにかく量を意識して、いろんなものに取り組んでいきたいと思います!

、、、けど、「質より量」とか言ってると、どうしてもバカっぽい感じになってしまうのは気のせいでしょうか!?(笑)

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